2014年09月26日
節約の考え方 使うべきところ
一人暮らしを20歳くらいから始めたこともあって、自活するのがとっても早かった私なので、いまだにかなりの節約志向で、なんでも工夫しておトクになるように心がけています。
基本的には「使うべきもの」に対しては「使う」のですがその使うお金を「できるだけ安く」したいというのがモットーですね。
同じものを買うなら、やっぱりクオリティが同じなら安いほうがいいですし。
また同じ値段なら「クオリティが高いほうの商品」を買いたいという感じでしょうか。
そしてもっともお金を使いたくないところは、「払う必要のないところ」で、そんなところには「1円でも払いたくない」というのが本音です。
なので100円均一の商品でも、これは家にあった、これはあれで代用できた、といった場合、100円程度でもかなり悔しい思いがしてしまうんですよね…。
多分節約家じゃない人からみたらかなり「イタイ」かもって思いますけど、これの積み重ねで、使うべきところにしっかりお金を使えるんですよ。
基本的には「使うべきもの」に対しては「使う」のですがその使うお金を「できるだけ安く」したいというのがモットーですね。
同じものを買うなら、やっぱりクオリティが同じなら安いほうがいいですし。
また同じ値段なら「クオリティが高いほうの商品」を買いたいという感じでしょうか。
そしてもっともお金を使いたくないところは、「払う必要のないところ」で、そんなところには「1円でも払いたくない」というのが本音です。
なので100円均一の商品でも、これは家にあった、これはあれで代用できた、といった場合、100円程度でもかなり悔しい思いがしてしまうんですよね…。
多分節約家じゃない人からみたらかなり「イタイ」かもって思いますけど、これの積み重ねで、使うべきところにしっかりお金を使えるんですよ。